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■事例集
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〜海の日SP〜完全版
技術部会では、CRNアーキテクチャに基づいてサービスプロバイダ間のワークフローが構築されることで、大規模かつ高品質なコンテンツ配信という困難な技術課題にたいし、個々のサービスプロバイダ単位での対処が可能となります。
また、CRN アーキテクチャに基づいてコンテンツホルダとサービスプロバイダ間のインターフェースが簡素化されることで、コンテンツホルダは大規模かつ高品質なコンテンツ配信サービスを簡単に利用することが可能となります。
CRN ではカバレッジや規模だけでなく、コンテンツホルダにとっての参入障壁を取り払うことも目標としています。大規模かつ高品質なコンテンツ配信を行うために、従来コンテンツホルダはシステムに対し大規模な投資をおこなう必要があり、見えざる参入障壁となっていましたが、CRNを中核として機能分散をおこなうことによって、その必要をなくすことができます。
また、コンテンツホルダはCRN が提供するサービスを利用するだけで済み、個々のISP, CDSP (Content Delivery Service Provider) との個別交渉を行う必要がありません。これによって、インターネットに関する深い知識や人脈を持たずとも、またコンテンツ配信設備に対して自社で大規模な投資をしなくとも、大規模かつ高品質なコンテンツ配信をおこなうことができます。
技術部会の活動内容として、平成16年度は各ワーキンググループのもと、配信品質管理、ドメイン間マルチキャスト配信という重要な技術的テーマについて著しい進展がみられました。また数々の実証実験を通じて、前年度に検証し標準化した技術(配信ログフォーマット、認証システム相互接続、配信ポリシ記述)についての知見を深めることができました。
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